☆ピースオブヘアー 赤松 隆滋のブログ☆

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☆コメント☆

『ママにもできる!チャイルドカット』『スマイルカット』を始めて、たくさんの子供達とかかわるようになり
『訪問カットピース☆』では、高齢者や精神障害者、ひきこもり、失業者とかかわる機会を頂いております。

異端児的な活動をしている僕達ですが、このような活動をしているからこそ、味わえる感動も多々あります。


昨晩も感動したことがありましたので、今日はそれを紹介したいと思います。

前回のブログ 『☆大きくなっても、おぼえているのかな?☆』についてコメントを頂きました。
公開コメントですので、このブログ上に掲載させて頂きます。




【娘の母さんのコメント】

梅津児童館でお世話になりました大泣き娘の母です。
先日はありがとうございました。
前髪カットのコツ・・・少し掴めた気がします。
今までは直線で切るだけだったので、次回こそはと思っています。

チャイルドカットの日は娘にとって、すごく印象深い一日だったようで、今でも児童館へ行くたびに「今日はチョキチョキの先生いる?」と聞いてきます。
私以外の人に髪の毛を切ってもらったことが、娘自身にも背伸びした誇らしい出来事だったようです。
大きくなっても覚えていてくれれば嬉しいのですが・・・

娘にとっても私にとっても、貴重な時間を過ごすことが出来ました。本当にありがとうございます。

また、多くの活動をされておられること、とてもすばらしく思いました。母親として、また私自身が障害者であることも含め、皆さんのような方がおられることに、ただただ感謝であります。




チョキチョキの先生かぁ〜
ステキなあだ名ありがとうございます。

昨日このコメントを読んで、ホンマにうれしくって涙出ましたよ。
これからも、辛いことがあったら、このコメント読み返しますね。
もう、何度も読み返しましたが…


チョキチョキの先生の活動も4年目に入ったのですが、今年に入ってようやくかなぁ〜、自信が出てきたのが…

この数年で、児童館はじめ子育て支援関係の職員さんや福祉関係のお仕事をされている方々とたくさんお友達になりました。
皆さん、応援やアドバイスを下さり、ホント充実した日々のもと、今のカタチが出来てきました。

でもね、どこか不安があったんです。

「同業者がどう思っているのかな…」って

正直、今も快く思っていない方も多いかもしれません。
でも、それが吹っ切れたのは、つい最近。

同世代の美容師の銭丸氏池光氏が僕らの活動に興味を持ってくれたこと。

この2人、カウンセリング講習や技術講習など全国でされていて、結構なやり手美容師さん。
僕らの活動をもっとも嫌う人達…と勝手に思ってました。

勝手な決めつけはダメですね。反省です。
知り合ったら、めっちゃ良い人達でした。

彼らと仲良くなったおかげで、美容師友達が増えていき、『ママにもできる!チャイルドカット』も沖縄で開催されることが決まりました。

この調子で、美容師のつながりも増やして、全国で『ママにもできる!チャイルドカット』や『スマイルカット』を行う美容師を増やすと言うのが僕の目論見です。

そう、トントン拍子にはいかないよな…
でも、『スマイルカット』をはじめた人間として、発達障害児についてもっとみんなに理解や興味を持ってもらいたいと願っています。


少し話が逸れましたが、娘の母さん 今回は心温まるコメントありがとうございました。
このコメントからすごいパワーをもらいました。

ぜひ、親子カットを楽しんで、かわいくカットしてあげて下さいね。
少しでも、親子のコミュニケーションのお手伝いが出来てうれしいです。
ありがとうございました。



最後に、僕の活動をサポートしてくれる美容師、小寺麻美がコメントの返事を書いてくれていたので、これを紹介します。

コデさん、君のコメントでも泣いてもーたぞ…。



【小寺麻美のコメント】

わざわざ連絡いただきありがとうございました。美容師の小寺です。
うれしくて涙があふれてしまいました。
正直、カットするかしないか迷いました。嫌なイメージがついてしまったらどうしよう・・・。短い時間ですが色々迷っていました。結果カットできて本当によかったです。

赤松氏がはじめたチャイルドカットやスマイルカットに出会い共に行動し 感動や学びやたくさんの思いの中でハサミをにぎっています。
まだまだ志半ば 立ち止まったり悩んだり、迷ったり模索したり・・・。

お互いに意識を高め 少しでもたくさんの方に活動をしってもらえたらうれしく思っています。

今回メールをいただけたことに本当に感謝しています。
これからの私たちの活動の心の支えと勇気となります。
ありがとうございまいた。

P.S
昨夜から今まで10回ほどコメントを読み返しています。これからも間違いなく読み返してしまうと思いますが、、、(笑)
感動しています。
そろそろ暗記できそうです(*^_^*)

赤松さん。
私に声をかけてくれて本当にありがとうございます。これからもどうぞよろしくです。心がめげそうなときはこのコメントと共に私が支えになりますから、、、(^_^;)懲りずにおつきあい下さいね。







  1. 2012/05/16(水) 20:40:25|
  2. まじめな話☆
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☆大きくなっても、おぼえているのかな?☆

DSC_0606.jpg
月曜日は『ママにもできる!チャイルドカット』講座でした。

4月は、チャイルドカット講座をしていなかったので、なんか久しぶりな感じでした。

場所は、京都市梅津児童館です。

梅津児童館での講座は、2回目になりますが
ここの先生方は、僕らの活動にとても協力的で
右京区の児童館の窓口にもなって頂いているそうな…

ホントありがたいな。


DSC_0616.jpg
さて、講習の方もいつものように楽しく進んでいきました。

今回は、最後にコデさんが担当した女の子(上の写真)がとても印象的だったな。



「切るのこわ〜い!」と大泣きの女の子…

「じゃ、やめとこか…」とお母さん

すると、「切りた〜い!」と泣きながらうったえる女の子(笑)


カットすることに対する不安と、カットして可愛くなりたい気持ち…

乙女心は難しいのだ(笑)


結局、泣きながらも頑張って座ってカットできました。

良く頑張ったね!!




今回のこと…


大きくなっても、おぼえているのかな? 

おぼえていてほしいな。



※沖縄で『ママにもできる!チャイルドカット』講座が行われます!!

6月18日(月)

子育て支援センターまんぼうはうす  10時30分〜
沖縄県中頭郡西原町字桃原76番地(さざなみ保育園 分園なぎさ内)

講師:チゲさん 康二さん アメクさん サトコさん   
http://chanzenishihara.blog.fc2.com/blog-category-13.html



【2012年】



5月28日(月)

京都市養正児童館(左京区)10:30〜
お問い合せ:075-722-6424


6月19日(火)

京都市葵児童館(左京区)10:30〜
お問い合せ:075-708-7760


7月2日(月)

京都市淀児童館(伏見区)10:30〜
お問い合せ:075-631-7015


7月9日(月) 

京都市桃山東児童館(伏見区)10:30〜
お問い合せ:075-604-6757


8月27日(月)

あけぼの保育園(伏見区)10:30〜
お問い合せ:075-571-0368 


9月18日(月)

第二あけぼの保育園(伏見区)10:30〜
お問い合せ:075-621-5628 


※講座に参加希望の方は、各施設にお問い合せ下さい。
(人数制限や予約制にしている施設もございます。)

※『ママにもできる!チャイルドカット』講座のご依頼・ご相談は
 075-642-2115(ピースオブヘアー 赤松まで)
  1. 2012/05/11(金) 19:21:19|
  2. ママにもできる!チャイルドカット☆
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☆キッズヘアーショー☆

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TSUBASU焼酎と梅酒をゲットしました!!
(藤松っちゃんありがとう♪)


このかわいいラベルのデザインは、養護学校の生徒さんの作品です。


ご存知の方も多いと思いますが、このお酒は京都の居酒屋オーナーの集まり『TSUBASU会』のオリジナル商品です。
『京都TSUBASU会』 → http://tsubasu.net/


TSUBASU加盟店の居酒屋さんで、この焼酎か梅酒を飲むと、売上げの一部が寄付されるという取り組みなんですね。
この取り組みが今話題になっているのですが、京都の居酒屋のオヤジ達は、この取り組みだけでは終わりませんねん。


毎年「TSUBASU祭り」なるイベントが行われていますが、このお祭りが年々パワーアップしております。
今年は、9月30日(日)に祭りが行われるそうです。

それが、とんでもなくスゲーことをしでかすそうです。

めっちゃ言いたいけど、正式発表されたのか わかんないので、僕の口からはまだ言えませんねん。



先日、益市の国本社長(TSUBASU副会長)に

「あかまっちゃん、店休んででも参加しなあかんで!それだけ価値のある祭りやで!!」

と力強く語って頂き、素直な僕はその場で「参加します!」と即答した次第です。


せっかく参加させて頂くなら、ウチのスタッフ達にも良い経験をしてもらいたいと思い
祭りのステージで、子供達が主役になれる『キッズヘアーショー』なるものを企画しております。

まだまだ、企画の段階ですので、参加したい美容師さんや手伝って下さる方を大募集です。
一緒に、京都の歴史に残るであろうビックイベント『TSUBASU祭り』のお手伝いをしませんか!?


僕自身、2年ぶりのTSUBASU祭り参加ですので、すごく力が入っております。
ちなみに、前回は『ママにもできる!チャイルドカット』をステージでさせて頂きました。

今年は、コデさんと新しいことを準備中ですよ。
ちょっと笑ける良いことをしますので、また、おいおい詳細を発表していきますね!!


『キッズヘアーショー』に興味をもられた方、赤松まで連絡くださ〜い☆
  1. 2012/05/09(水) 20:52:06|
  2. ボランティア☆
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☆スマイルカットを通じて感じたこと☆

スマイルカットをやり始めて、よくこんな質問をされます。

「なんでこう言う活動はじめたの?」

最初の頃は、スマイルカットを始めたキッカケを説明していましたが
この質問をする人の大半は、このキッカケを聞きたいだけではないことが最近わかってきました。

もちろん、純粋にキッカケを知りたい方もおられますが
この質問の隠れた言葉は…

「身内に障害者がいるのですか?」




僕が今日のブログで言おうとしていることは、少し偏った意見かもしれませんが、自分なりにスマイルカットを通じて感じたことです。




要するに、身内や身近な人で障害者がいない人達は、あまり興味のないことなんです。
“興味がない”のではなく、あまり報道されたりしないので、みんな“知らない”だけなんです。

僕に質問されてくる人達の大半は、身内に障害者がいたり、もしくは福祉関係の仕事をされていたりする訳ですね。


ほんでね。
発達障害児と関わって、歴史の浅い僕でもいっぱい矛盾を感じるのですよ。

この子達の将来のためにも、もっともっと国は取り組まないといけない事が多いのじゃないかなって感じるし。
保護者だって、このままじゃ将来が不安すぎると思う。

政治家も選挙の度に演説しているけど
大半は、“高齢者問題”と“子育て支援”について、または“消費税反対”…
みんなにとって、感心のある問題のみです。

世論が感心のある問題を強調しないと、票が集まらないからこうなるのかな?
でも、“障害者問題”について語っても、障害者と関わりのある絶対数が少ない分、票が集まりにくい。

“障害者問題”に真剣に関われる政治家は、いったいどれくらいいるのでしょうか?

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昨日の朝刊の記事です。

これ、実は大問題の記事なのに、すごく小さい記事。
テレビでもほとんど放送されていないのも疑問。

俳優の二股交際ばかり取り上げる方が視聴率が取れるのでしょうか?

何が書いてあるかと言うと
大阪維新の会の条例案が出来た訳ですが、その条例案の18条に

「わが国の伝統的子育てによって発達障害は予防、防止できるものであり、こうした子育ての知恵を学習する機会を親およびこれから親になる人に提供する」

とあります。

簡単に言うと、「子育てが悪いから発達障害になる」と言っているようなもの。

こんなバカげた話はないでしょ。
頭のいい人が集まって作った条例がこれかい!

「伝統的子育て」って何?
この数日、調べたり聞いたりしたけど、この定義がしっかりしていない。


発達障害児の保護者達は、傷つきますよ。
自分の子供が障害者であることに、自分を責めている親が多い中

「あなたの子育て次第で良くも悪くもなる、愛情不足が原因ですよ」って何の根拠もなく被せてきて…




これは、ほんの一例…
こういうヒドイことがあっても、ほとんどテレビで取り上げられない現実があるから、みんな知らないんですね。
何回も言うけど、俳優の二股報道よりも取り上げて、考えていかないことじゃないの?

新聞に取り上げられても、小さい記事で終わってしまう。
興味ない記事は、しっかり読まないから流されてしまいがち。



僕は、身内に障害者がいる訳でもなく、共産主義者でもなければ、運動家でもありません。

もともと無知だったし、気にもしていなかった。

スマイルカットを通して 最近は、無知な自分を知った。
「無知の知」からスタートしたばかりですが、ひとつ感じる事があります。



それは…


「僕らみたいな第三者が、おかしな事には声をあげるべきだ!」ということ。




「知らない」「関係ない」で済まして良いのでしょうか?

発達障害児もこれからの未来を担う子供達です。
僕達大人が、子供の未来のために出来ることってなんでしょうね。


  1. 2012/05/06(日) 15:00:32|
  2. 発達障害児のヘアカット☆
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☆だいじな だいじな ぼくのはこ☆

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普段、あまり絵本は読まないのだけど、オススメと聞いたので買ってみました。

読むだけなら3分とかからない絵本ですが、すっごく良く出来ています。
ずーっと頭の中でいろんな解釈がぐるぐると回り、何回も読み直す度にいろんな風景が浮かんでくる。

自分の事と重ねてみたり、子供の成長を思ってみたり…


もちろん、本の中身の解説はタブーなので触れませんが
本のあとがきに作者が書いた言葉…



『キミは、こんな子どもなんだよ。

ではなく、

キミは、どんな力を持っているの?

教えてもらうのは、わたしたち大人のほうなのかもしれません。』



いつの間にやら杓子定規にはめられ育ってきた僕らは、右にならえの教育のもと、自分の限界を他人に決めつけられ、新しいことにチャレンジする勇気が消え失せている気がします。

「でも・だって・だけど…」
悪魔のささやきが、僕らの未来を狭めてる。

気持ちの良い断り方を探すくらいなら、とりあえずやってみ!
失敗してつかむ事が何よりも財産やしね。


今年38歳になるおっさんでも、自分の持っている力はまだまだこんなもんじゃない!って勝手に思ってる。


先日、スマイルカットを担当している子のお母さんからメールを頂きました。

「スマイルカットをたった一人で始めてくれてありがとう。
自閉症児の子育ては何もかもが手探りやけど、一緒にやっていこうって手をさしのべてくれて感謝してます。」


『だいじな だいじな ぼくのはこ』には、またいっぱいの大切なチカラが入りました!

こういうことを繰り返して、僕は今まで走ってきたのかなと思います。

そして、これからも…




  1. 2012/05/03(木) 00:23:39|
  2. まじめな話☆
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