☆ピースオブヘアー 赤松隆滋のブログ☆

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☆次の月曜日は…☆

こんにちは。


最近すっかりブログをサボっていました。。。








今日は、『ママにもできる!チャイルドカット』のお知らせです。



2012年10月29日(月)


京都市藤城児童館(伏見区)
お問い合せ:075-622-1127


10:30スタートとお知らせしていましたが
11:00の間違いです。

11:00スタートでよろしくお願いします。




今回は、先日 滋賀県の草津市で『ママにもできる!チャイルドカット』をしてくれた

へアトリエの永山浩司くん(通称 ながやん)とスタッフ達が見学に来てくれます。


ながやんのチャイルドカットブログ

http://ameblo.jp/hair-telier/entry-11376165916.html





少しずつだけど、チャイルドカットの輪が広がってきました。




アトリエトゥーレの後藤隆弘くん(通称 プルン後藤)なんて、お隣の福井県まで遠征してチャイルドカットをしてくれました。

プルン後藤のチャイルドカットブログ

http://ameblo.jp/tule510/entry-11386533358.html

そこに、昔、ド素人だった僕に 技術と接客のイロハを教えて下さった先輩(ねーさん)が応援に行ってくれたそうです。
ねーさんは、こういうとこで書かれるのを嫌う人なので、多くは書きませんが
今、僕がこの仕事を続けていられるのは、ねーさんのおかげなのです。


だから、後藤くんから報告もらった時は うれしかったな。




沖縄では

シャンゼ西原の石原昌繁さん(通称 チゲさん)も活躍されています。


わけあってブログ閉鎖中!?
ぷぷぷ、早く復活しなさいよ~



あと、九州でも始まろうとしています。
また、決定したら報告しますね。



全国を見たら、まだまだ先ですが

『ママにもできる!チャイルドカット』を通して

仲間が出来てきた今に感謝です。



もっともっと、広がればいいな。



【2012年】
『ママにもできる!チャイルドカット』スケジュール



10月29日(月)

京都市藤城児童館(伏見区)10:30~
お問い合せ:075-622-1127


11月5日(月)

京都市白川児童館(左京区)10:30~
お問い合せ:075-762-0014


welcomeやまの家(右京区)14:00~
お問い合せ:075-813-5680


12月3日(月)

京都市常磐野児童館(右京区)10:30~
お問い合せ:075-872-9903



※年内の受付は、終了致しました。
 ありがとうございました。

※講座に参加希望の方は、各施設にお問い合せ下さい。
(人数制限や予約制にしている施設もございます。)

※『ママにもできる!チャイルドカット』講座のご依頼・ご相談は
 075-642-2115(ピースオブヘアー 赤松まで)



  1. 2012/10/26(金) 18:02:07|
  2. ママにもできる!チャイルドカット☆
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☆支援学校でのスマイルカット☆

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2012年10月9日(火)


ピースマンの初舞台を終えた次の日のこと





僕らは、また新たな一歩を踏み出しました。




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京都市呉竹総合支援学校での『スマイルカット』



単発のボランティアではなく

定期的に、仕事としてスマイルカットを学校でさせて頂くことになりました。





学校でのスマイルカットが実現したのも

校長先生とPTAのみなさんのバックアップがあったからです。




学校で「現金を頂戴する」と言う部分をクリアするために

『ピースサークル』というPTAサークルを立ち上げてくださり

放課後にスマイルカットが出来る環境を整えてくださいました。



校長先生とPTAのみなさま、そして今回の活動の段取りに動いてくれた秘書のかこちゃん

この場を借りてお礼申し上げます。


ありがとうございました。






では、記念すべき第一回目の呉竹でのスマイルカットの様子をレポートします。




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鏡が大好きな可愛らしいモナちゃん


すごくかしこく座っていましたね!


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笑顔もステキで、いっぱいおしゃべりしてくれました。

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コデさんの素早いカットで、あっという間にカット終了!


とても軽く、かわいくなったね。



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次は、リョウタくんのカット。


総合支援学校なので、ヘッドレスト付きの車イスでのカットもあります。



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訪問カットピースでの経験もあり


車イス用のカットクロスも持参してますから、全然大丈夫です!


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お母さんに補助してもらいながら、後ろを切っていきます。


顔に毛がかかって気持ち悪かったりしたけど、よく我慢してくれました。

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完成~


耳周りスッキリでさわやかになりましたね!!


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つづいて、アサヒくん。



カットを嫌がる弟 ハヤトくんの前で

「僕、切りたい」と率先してイスに座りました。
 


さすが、お兄ちゃん!!

えらかったね。

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兄弟そろって、おうちでいつも丸坊主。

じっとしているのが嫌だったから…


僕らが担当するからには、バリカンで丸坊主はしませんよ。



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今回は、全体的に短かったからスポーツ刈りに。

少しずつ、おしゃれを楽しもうな!



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最後は、カットを嫌がるハヤトくん。



お兄ちゃんのカットする姿を見て、バリカンに興味を持ったので…


やられる側ではなく、やる側を体験してもらうことに。




僕のほっぺたにバリカンをあててみました。

もちろん、電源も入ってますよ。

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そして、自分の皮膚にバリカンをあてて

痛くない、怖くない と理解してもらう。


このように、事前に「何をするのか」「怖くないのか」を理解してもらうと受け入れてくれることもあります。


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コデさんの軽快なトークもあり


ハヤトくんは、イスに座りカットクロスを巻きました。



これには感動したな。。。


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そして、絵カード登場。

絵カードから、今 何をしていて、次 何をするのかが理解できます。


これって、意外に安心出来るのですよ。


視覚支援って言います。


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この日、1番の笑顔を頂きました!

この仕事やってて良かったと思える瞬間ですね。


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兄弟そろって同じスタイルで完成!!


さっぱりしたね!

たぶん、今回のカットでハヤトくんは、「怖くない」と理解出来たはず。


次も、かっこよくカットしようね!!






今回の呉竹総合支援学校でのスマイルカットは、4人無事にカットが出来ました。

もちろん、今後、カットが出来ない子供も担当していくと思います。



でも、僕達は、気長に子供達と付き合っていきたいと思っていますので

今、カットが出来る状況でなくても遠慮なく連絡をください。



子供の笑顔が増えるために、今後もスマイルカットの活動を続けていきます。





  1. 2012/10/13(土) 20:18:16|
  2. 発達障害児のヘアカット☆
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☆ピースマンデビュー☆

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2012年10月8日(月・祝) 快晴!!

京都市円山公園音楽堂で行なわれた 『私の命のライブvol.5』



ここで新たな伝説が始まった!!!(大げさwww)






『星髪戦士(せいはつせんし) ピースマン』がデビューしたのだ(笑)




この日の流れを、簡単にレポートします。




8:00から造形大で練習した後…




10:00すぎに会場入り




ピースマンの出演を打診してくれた川口ちゃんを見つけ挨拶。




とりあえず、美人なので写真を撮ってもらった。(エロい発想ではないぞw)





10:30すぎ、リハーサル


ここで、SE担当の新ちゃんが機材の違いに悩む…



この後、本番まで 舞台裏でひたすら練習!!



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14:00すぎ、ピースマンの舞台がスタート


予定より30分も出番が早くなりました。

おかげで、会場に着いた頃には、「ピースマンが終わってた…」って感じの人が何人かいて、ホント申し訳ない気持ちでいっぱいです。



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オープニングに
ちいほちゃんとやまみーの紙芝居があったのですが…


写真がない。。。


ゴメンね…写真はすべてもらい物やねん。

僕、ピースレッドやし、写真撮れなかったの…




舞台の反省点は、言い出せばキリがない…
 

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でも、この短期間でよくここまで仕上げてきたと

ピースマン部隊のみんなに敬意を表します!!




そして、ここからがスタートなんだ!!

これから、どんどんクオリティー上げて行こうな。



次は、保育園で舞台をやろう。

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ステージの後は、観客席に行き、子供達と記念撮影!!


実は、これが楽しみでした。


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近づいてくる子、逃げていく子、恥ずかしがる子

いろいろいたけど…



子供達の思い出になれば、純粋にうれしい!!



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最初は、みなさん控えめでしたが、ちょっとずつ人が集まりだします。



一応、ヒーローと認識してもらったみたいで安心しました。



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マサくんは、最初、近寄って来なかったけど

僕の声でわかったみたい。



ずっと、マスクを取ろうとしてました(笑)


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でも、マサくん


マスク取ったら、中身は全身タイツのオッサンなんだよ。。。




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ピースマンの生みの親、イラストレーターFMC

http://blog.fmc.chu.jp/?eid=1583926


染め加工会社社長の亮くん親子

http://ameblo.jp/kyoto-sai/entry-11374508372.html



それぞれ、ブログに書いてくれた!!



ありがとうね。


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最後に、ピースマン部隊のみんなと!



この日、授業もあり

スタッフ全員集合ではなかったけど

君達は最高の仲間だ!!




僕は、大きな大きな財産を手に入れた。



今年4月、美容師をモチーフにしたヒーローを造る妄想をした



妄想を、言葉に乗せて、飛ばしてみたら

たくさんの仲間が集まり、自分の想像以上のモノが出来た!






あきらめなければ…



夢は必ず叶う!!






僕は、夢と10人ほどの新しい仲間を手に入れた!




ピースマン部隊のみんなには、感謝感謝感謝!!



近々、打ち上げしような!!!







  1. 2012/10/11(木) 09:15:23|
  2. ピースマン☆
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☆明日は円山公園音楽堂へ!!☆

私の命のライブ vol.5


円山公園音楽堂


明日、いよいよピースマンがデビューします!!!



2012年10月8日(月・祝)

『私の命のライブ vol.5』

円山公園音楽堂 11:00~18:00



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ピースマンのステージは、14:25~14:40の予定となっております。
(時間の変更もあるかもしれません…)



ピースマンのステージ終了後

子供達と撮影会をする予定です。


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当日、ピースマン部隊の参加者は、僕を合わせて8名の予定です。

出番が来るまで、このTシャツでウロウロしていますので
よかったら声をかけてくださいね。

ちなみにこれはバックプリントです。







もう…





明日だから






ちょっぴり披露してもいいよね!?









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ピースブルー!!!



明日は、コデさんが仕事のため

ピースブルーは、学生のユミちゃんが入ってくれま~す。






ぜひ


家族で、カップルで、ひとりでも…



円山公園音楽堂にいらしてくださ~い☆










  1. 2012/10/07(日) 13:10:51|
  2. ピースマン☆
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☆表記について☆

前回書いたブログ『心ない偏見』では、たくさんの反響がありました。

自分自身、ちょっと書きにくい内容でしたが、書いてよかったです。



その中で

「障がいを持っている方を表記するときに「害」という字をひらがなの「がい」にしていただけないでしょうか?」

とのご指摘を頂きました。




僕自身、あえて ひらがな表記をしていなかったのです。




でも、考えてみたら その理由も何も書いていませんでしたし

「害」と表記することで不快に思う方がおられるなら

ブログを書いている目的から脱線してしまいます。



僕なりの思いはありましたが、人を嫌な気持ちにさせてしまってまで貫くことではございません。

ですから、次からは ひらがな表記でブログを書こうと思います。



指摘して下さったじゅめさんは、優しい表現でコメントを下さいました。

きっと、書くのにも躊躇したことと思います。

本当に貴重なご意見ありがとうございました。






最後に


夏に書いたスマイルカットの資料で、表記について触れているので

紹介して今日のブログを終わりたいと思います。



ありがとうございました。









「障害」と「障がい」





最近では「障害」の「害」をひらがな表記することが多くなっています。
「害」という字が好ましくないからでしょう。

“配慮”と言う意味では悪いことではありませんが
言葉以上に、障害者に対する「誤解」や「偏見」は多いと思います。

その「誤解」や「偏見」という“社会の無知の目”が障害者とその保護者を苦しめている現実があります。


文字だけを変えた“配慮”よりも、「誤解」や「偏見」を払拭する“配慮”が必要だと思いますし、日本はまだまだ支援やサービスの提供が不十分だと思います。
言葉狩りをする前に、支援の充実について議論をするべきだと思います。
無駄遣いしている税金で、多くの支援も出来るのですよ。


そもそも、障害者は「障害」と言う不自由な部分を持っている人のことであり
その人自体が「障害」という意味ではありません。

そして「障害」は自己責任ではないということを理解しないといけません。
どんな人も歩みに違いはあれど学び、働き、人間らしく生きていくものです。


『五体不満足』の著者 乙武洋匡さんはこう言いました。


よく『障害者に対する偏見や差別をなくしましょう』っていうけれど、それ以上に『慣れてない』ことのほうが大きな壁になってると思うんです。障害者を別世界の住人と思ってるから笑いのネタにすることに抵抗があるけれど、『ハゲ』や『デブ』をネタにすることはOKなわけで、障害者だけがタブーなのは逆におかしい。そこの垣根を壊していけたら、また少しバリアフリーに近づいていくんじゃないかと思っています」



 
障害とともに生きていくことは不幸ではありません。
理解が少なく、触れにくく、タブーといわれる部分を多く含んだ現状。
補償の低い日本では生まれ暮らすことが「不幸」だと思います。

発達障害児のヘアカットだって、変な垣根を作るのではなく、あたりまえのようにカット出来るようにならないといけませんよね。








  1. 2012/10/06(土) 00:12:08|
  2. 発達障害児のヘアカット☆
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☆心ない偏見☆

先日、ちょっとした話を耳にしたときに、フラッシュバックのように鮮明に思い出したことがあります。


今日、この話をブログでするのは適切ではないかもしれませんが、あえて書こうと思います。





僕が小学校に入学して間もない頃の話。



確か給食当番だった僕は、牛乳が足りなかったのか何かの理由で、一人で給食室に向かって廊下を歩いていた。

忘れ物を取りに行っているくらいだから、よそのクラスの生徒たちは、みんな教室内にいて廊下には誰もいない。


誰もいないはずの廊下だったが、給食室近くまで行くと
わかば学級(支援学級のこと)の1つか2つ年上のお兄さんが歩いていた。


もちろん障害児だ。

どんな障害だったのかはわからないけど、見た目からして障害者とすぐわかる。



彼は僕を見つけると、いきなり手を繋いできた。

僕は、固まってしまった。



いきなりだからビックリしたのもあるが、障害者と手を繋ぐと言うことに固まったのだ。
でも、彼は何やらいっぱいしゃべってくる。

給食室に行くまでの間、手を繋いでずっとしゃべって来る。
正直、何を言っているのか聞き取れなかった。


言っていることはわからなかったけど、僕と友達になろうとして手を繋いでくれたのはわかった。
僕は、言葉にならないほどの小さな声で「うん」しか言えなかった。



彼は、その時 笑顔だったと思う。
固まってしっかり見ていないけど、うれしそうにしゃべっていたし。






それから数日後

休み時間に友達と遊んでいた時、わかば学級の彼がいた。

彼は、僕を見つけるなり笑顔になった。
間違いなく、僕と目が合って笑顔になった。


僕は、わかば学級の生徒と仲良くしているのをクラスの友達に知られるのが恥ずかしいと思った。

次の瞬間、彼と合ってた目をそらした。



彼は、それを悟り 笑顔がなくなり、悲しそうな表情をした。
そして、僕に声をかけることもなかった。


彼は、このような経験をいっぱいしてきてたのでしょう。
小学生の彼は遠慮をしたのです。



それから、彼はずっと僕に声をかけることはなかった。



僕は、あの悲しそうな表情をしっかり覚えている。




僕は酷いことをしたのです。
最低なヤツなのです。








僕は今、スマイルカットと言う、発達障害児のカットを受け持ってる。


障害児との関わりの中
誤解や偏見に苦しむ家族を見てきた。



はじめは、カットをすることだけしか意識してなかったが、今はこの誤解や偏見を少しでも取り除くことが出来たら、との思いで発信している。


でも本当は、僕自身が偏見の目を持っていて、酷いことをしてきたヤツだと言うことも忘れてはいけない。



「障害児と関わるのは甘くないから辞めとけ」
「偽善者みたい」
「ハマるなよ」

これらの言葉に敏感に反応し続けた。
心からムカついた。


しかし、僕も少年時代に これらの発言をする人と、何ら変わらないことをしてきたんだ。



それでも、誤解や偏見で苦しんでる家族が多いことを訴え続けたい。


これは、懺悔の気持ちとかではなく、心底、誤解や偏見をなくしたいと思うから。




だって


こんな素敵な笑顔をする子供達とその家族が、心ない偏見から悲しそうな表情をするとこなんか もう見たくないのです。






今、大学や学会などでお話するご縁を頂いております。

カットを通しての僕らの活動から、出会いや、自分の感じたことをお話させて頂いておりますが
その中でも、この「誤解や偏見」に苦しむ家族の話は必ずしています。

1人でも多くの人に知ってもらうことで、少しでも偏見の眼差しがなくなることを目標に。


時間と身体が許す限り、何処へでもお話に行きますので、興味のある方は呼んでくださいね。
  1. 2012/10/03(水) 23:15:39|
  2. 発達障害児のヘアカット☆
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