
土曜日は、学生時代にお世話になったバイト先(スポーツジム)の集まりでした!
年に2回催されるこの宴
スタッフ最年少の僕は、先輩達や会員さん達から「赤松…赤松…」と可愛がってもらえるので、毎回楽しく参加させてもらっております(o^^o)

最年少と言っても正確には、先輩達の子供さんがいる訳で…
唯一、僕が敬語を使わず話できるのがこの子達なんです(笑)
この日は、僕の向かい側に座っていたユウリちゃん(写真の子)が
じーっと僕の顔を見てるんですね。
僕も先輩風を吹かせて、お兄さん(おじさん?)らしく優しく声をかけました。
「どうしたんだい? ユウリちゃん!」
(なぜか、関東のイントネーション…)
すると、僕を見つめていたユウリちゃんは、大きな声で言いました。
「赤松、顔デカイねん!!!」
えーっっ!!
ダメだしの上に呼び捨てかよ(>_<)
どうやら、先輩のお子さんユウリちゃんにとって僕は、年上扱いされていないようですね(^^;;